時計に表示される湿度が信用できない
今まであんまり意識してなかったんですけど、以前通話越しに自分の前でブログを見られることがありましてね。
それからこの駄文が見られているという当たり前なことを再認識しまして。
もっと気を引き締めないかんなと思わされましたね。
おちんちん!
寒さが厳しくなってきましてね、しばらくエアコンに長時間労働を強いてるわけなんですけど。
そうするとやっぱり体で感じられるほど乾燥してくるわけなんですよね。
で、自分の肌の強度がくそ雑魚ナメクジなんで加湿器をつけるんですよ。
水の補充がとてもめんどくさい。
この加湿器の水の補充が、現在家の中で発生する作業の中でトップレベルに面倒なんですよ。
時間も労力もさしたるものじゃあないんですけど、なんかすごく嫌なんですよね。
というのも、加湿器の水って思ったより早くなくなるんですよ。
自分が入れた量に対して期待した時間の稼働が得られないというのが、すごく不満なんですよね。
「え?こんなに入れたのにもうないの?」みたいな。
メニューの写真と空腹具合を考慮して頼んだのに、思ったより量少なくて微妙に満たされない不服感に似たものがあるんですよね。
しかも、加湿器をつけたときの恩恵が目に見えないじゃないですか。
窓の結露としてしか発見できないじゃないですか。
それも労力に対するリターンみたいなのが感じられなくてやる気でないんですよね。
末期の御恩と奉公みたいな感じですよ。
なによりイラつくのが、
水がなくなるタイミングが悪い。
片付けとか掃除とか、そういうのってスイッチみたいなのがあるじゃないですか。
よし、やるか~っていう切り替えみたいなのをしないと何もできないんですけど。
そういうスイッチが入ってるときは問題なく補充できるんですよ。
余裕で鼻歌歌いながらやれるんですけど。
なんでなんですかね。
そういうスイッチ入ってるときって水結構あるんですよね。
で、そういうスイッチ入ってるときに少しでも水の補充をして満タンにしとけばいいじゃんみたいなことをほ言う人もいると思うんですけど。
損じゃないですか?
同じ1回で水を補充するならよりギリギリのタイミングでいぱい補充したほうがいいじゃないですか。
クーラードリンクも効果切れてから飲むじゃないですか。
だからギリギリまで待つじゃないですか。
そしたら今じゃねえってタイミングでなくなるんですよね。
あれ狙ってんのか?いやがらせか?
俺なんか悪いことしたか?
だから、本気で水のケースを買って横に置くか悩んでます。
まさか新年一発目からこんなに悩まされるとは思わなかったですね。
ただ一つ言えることは、
もうすぐ水がなくなりそうということです。